「しあわせ運べるように」公式サイト


《神戸の子どもたちが歌う
CD付き!(7曲収録)》

臼井先生作詞・作曲の『しあわせ運べるように』を収録したチャリティーCDブック発売中!

(書籍計208ページ+CD7曲収録)
定価:¥1524+税
著者:臼井真
著者の書籍とCDの印税は全額、 「東日本大震災」支援のために寄付させていただきます。
詳細はこちら
チャリティーCDブックの詳細はこちら

「しあわせ運べるように」の最新情報、付属CDで編曲・伴奏をしたピアニスト川上昌裕さん・本書推薦の辻井いつ子さんの「無料メルマ ガ」などの特典をメールでお届けします。









『しあわせ運べるように』最新情報

12月13日(土)の「第20回神戸ルミナリエ チャリティーイベント『しあわせ運べるように』を200人で歌おう」は、予定通り開催いたします。
合唱に参加される方は下記の点につきましてご留意ください。

・夜で屋外での開催のため防寒対策をお願いいたします。
・ルミナリエ会場では交通規制をしております。時間に余裕をもってお越しください。
・17:50が受付の締め切りとなっておりますが、17:50ギリギリのご来場だと受付が混み合う場合がございますので、早めのご来場をお願いいたします。受付は17:30から行っております。ぜひ早めにお越しください。
・貴重品の管理は各自にてお願いいたします。会場にロッカー等の保管できる場所はございません。合唱の際は身につけていただくか、足下に置いていただきますようお願いいたします。
◆現在、開催中の「第20回 神戸ルミナリエ」で
「映像と写真で振り返る 阪神淡路大震災と『しあわせ運べるように』の20年展」 を行っています。
●日時:2014年12月4日(木)〜12月15日(月)※時間は神戸ルミナリエ点灯時間と同じ
●場所:神戸ルミナリエ会場内の噴水広場(東遊園地南側)

◆12/13(土)には18:00から神戸ルミナリエ・チャリティーイベント「『しあわせ運べるように』を200人で歌おう」開催。福島県からの小学生、神戸市の小学生も合唱に参加します。詳しくはこちら

阪神淡路大震災が起きた1995年に
神戸で生まれ、今も大切に歌い継がれている曲
『しあわせ運べるように』
東日本をはじめ、日本各地、世界に広がっています。こちら↓の動画をご覧ください


●宮城県気仙沼市立鹿折小学校児童が歌う『しあわせ運べるように』(平成26年東日本大震災追悼式より)

●神戸、東日本、日本各地、世界の子どもたちが歌う『しあわせ運べるように』



チャリティーCDブック『 しあわせ運べるように』の
付属CDのメイキング映像です。
曲は7パターンあります。ご覧ください。


チャリティーCDブック『 しあわせ運べるように』の
付属CDに収録されている曲は以下の通りです。

(曲名をクリックすると試聴できます)

しあわせ運べるように
作詞・作曲:臼井 真

【ピアノ伴奏版】
ピアノ伴奏編曲・伴奏:川上昌裕
合唱:神戸市立住吉小学校合唱部
指揮:室屋尚子
1.しあわせ運べるように
(神戸オリジナルバージョン)
2.しあわせ運べるように
(ふるさとバージョン)
3.しあわせ運べるように
(カラピアノ)

【オーケストラ演奏版】
編曲:杉浦邦弘
合唱:神戸市立住吉小学校合唱部
指揮:加藤完二
演奏:スーパーキッズ・オーケストラ
4.しあわせ運べるように
(神戸オリジナルバージョン)
5.しあわせ運べるように
(ふるさとバージョン)
6.しあわせ運べるように
(カラオケ)

【スペシャル版】
編曲・演奏:川上昌裕
7.しあわせ運べるように
(ピアノソロバージョン)

録音:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
JASRAC R-1161121

『しあわせ運べるように』の歌詞はこちら

DVDの詳細はこちら





神戸から東日本へ、日本全国、世界へ
復興のシンボル曲



阪神淡路大震災直後に作られ、
長年、神戸の方々が大切に歌い継いできた曲『しあわせ運べるように』。

神戸の再生を願う「復興の歌」として
鎮魂と希望を込めた「心の歌」として長年親しまれてきたこの曲が
今、神戸から東日本、日本全国、世界へと広がっています。


   *


阪神・淡路大震災から約1カ月後の1995年2月27日、
兵庫県神戸市立吾妻小学校で小さな発表会が行われました。

避難所にもなっていた吾妻小学校の校庭に
児童約200人が電子ピアノを取り囲むようにして集まり、
避難住民、ボランティアの方々と一緒に合唱をしました。
この日、初めて『しあわせ運べるように』が披露されたのです。

小学生の澄んだ歌声が被災地に響き渡り、
たくさんの方々が涙されました。


その後、
神戸市にある180近くの小学校や
1月17日に神戸で行われる追悼式典でも歌われるようになり、
成人式では参加者全員で合唱をしたこともありました。
また、新潟や中国、イラン、アルジェリアでも歌われるなど
神戸から日本、世界へこの曲が届けられています。



子どもたちの歌声で街を包みたい


『しあわせ運べるように』を作詞・作曲したのは、
当時、神戸市立吾妻小学校で音楽を教えていた臼井真先生。

震災で東灘区の自宅が全壊し、先生自身も被災されました。
吾妻小学校で避難住民の方の対応をしながら
身を寄せていた親戚宅を往復する毎日。

神戸で生まれ育った臼井先生は
すっかり変わり果てた街を目の当たりにし、
数々の思い出が失われ、絶望感で胸がいっぱいになりました。
そのとき、こんな思いが頭をよぎったのです。

「子どもたちの歌声で、壊れた神戸の街を包みたい」

「生まれ育った神戸の復興のために
自分ができることは、音楽で表現することしかない」

臼井先生はそばにあったB4の紙を急いで取りました。
鉛筆で歌詞を走り書きし、メロディーを加え、
この曲はわずか10分で生まれたのです。



臼井先生は、音楽を通して
やさしさや人の心の痛みがわかる子、
目に見えないものの美しさがわかる子になってほしい。

そして、小学生のときに何かに心が動かされて
感動できる子、涙を流せるような子になれれば、
大人になってもいろいろなことに感動できるような人になるだろう、と思い、
約30年間、子どもたちへ音楽を教えています。

現在では、阪神淡路大震災を体験していない子どもたちも
この歌を通して多くのことを学んでいます。


   *


東日本大震災後、
未来への希望の象徴である子どもたちが歌い、
被災地のさまざまな場所で広がっているこの曲を
ぜひ聴いていただければ幸いです。

神戸の皆さんが大切に歌い継いでいる
『しあわせ運べるように』が
東日本の方々をはじめ、より多くの方々に知っていただき、
「復興の歌」として各地で歌われ、
「心の歌」として多くの方々の大切な一曲に
なれればと願っています。


『しあわせ運べるように』事務局